絵本読み聞かせ

0歳児に読み聞かせをしてみよう!おすすめの絵本選びと読み方のコツ

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まだ反応の乏しい0歳児への読み聞かせ、どんな絵本を選べばいいか迷いますよね。
ですが0歳の赤ちゃんでも十分読み聞かせを楽しむことが出来ます。
ではどのような絵本を選べばいいのでしょうか。見ていきましょう。

0歳への読み聞かせ…絵本選びのコツ

まだ心も身体も未熟な0歳児への読み聞かせ。
ストーリー性のある絵本を与えても、まだ理解することはできません。

ですから、一枚一枚の絵を楽しめる絵本を選ぶことをおすすめします。
色合いのはっきりした絵や、聞きなれた言葉を使った、短い話の絵本を選ぶようにしましょう。

0歳児におすすめの読み聞かせ絵本

●「ころころころ」

コントラストのはっきりした絵と、擬音語だけの絵本。
きらきらとした玉が転がり落ちるような絵は、0歳児への読み聞かせにはうってつけの絵本です。
読み方を工夫して抑揚をつけて読むようにしましょう。きっと子どもの目が釘付けになるはずです。

●「くだもの」

本物に近い写実的な絵と、シンプルな言葉が美しい本です。
0歳児にも見知ったくだものの絵は本当においしそうで、読み聞かせ中に思わず子供の手が出ることも多い絵本。同じシリーズの「やさい」もおすすめです。

●「いないいないばあ」

40年以上前からベストセラーの赤ちゃん絵本。
いないいないばあ、という0歳児におなじみの言葉が繰り返されますから、親子のコミュニケーションがとりやすい読み聞かせ絵本です。

0歳児に絵本を見せて読んであげても、なかなか思ったように反応してくれないもの。
読み聞かせは難しいように感じますが、気負わず楽しく読むことを心がけましょう。
ママが楽しんで読んでいる姿を見せることが、一番のポイントですよ。

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

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