毎月100冊読み聞かせ、1歳代でひらがなを覚えました

絵本読み聞かせで天才児を育てるブログ

絵本読み聞かせ

1歳児への読み聞かせ!どんな絵本を選ぶ?選び方のポイントまとめ

更新日:

少しずつ言葉も出てきて、やりたいこともわがままも目立ち始める1歳児。
0歳の頃と比べると、読み聞かせをしていても反応がよくなってくるので、絵本タイムが楽しくなってくると思います。
今回は1歳児におすすめの読み聞かせ絵本を探してみました。

1歳への読み聞かせ、どんな絵本を選べばいい?

とはいえまだ1歳ですから難しい本は理解が出来ません。
簡潔でわかりやすいストーリーの、読み聞かせ絵本を選びましょう。
1歳児にとって身近な素材を題材にしたものを選ぶと、子どもにはわかりやすいのでいい反応が返ってくると思いますよ。

1歳児におすすめの読み聞かせ絵本

●「おててがでたよ」

お着替えが少しずつ出来るようになってきた1歳児。
読み聞かせの時は、ストーリーに合わせて手や足を触ってあげながら絵本を読んであげると、子どもは大喜びです。
林明子さんのかわいらしい絵も、読んでいて嬉しいポイントですね。

●「おにぎり」

子どもはおにぎりが大好き。
おにぎり作っている過程を丁寧に描いた平山和子さんの絵は、まるで自分が作っているような錯覚を覚えます。
作るという行為がわかってくるのも1歳ならでは。子どもと一緒におにぎりごっこを楽しみましょう。

●「きんぎょがにげた」

逃げた金魚を、ページごとに探し当てる絵本。
まだ言葉をしっかり話せない1歳児でも、読み聞かせの途中で絵本を指さして、金魚のありかを教えてくれると思います。
繰り返し読んでも楽しめるのが1歳のいいところ。何度も金魚を探して楽しみましょう。

1歳児には、簡潔でわかりやすいストーリーの本を読み聞かせてあげましょう。
気に入った絵本は何度も繰り返し読まされることも多く、大人が飽きることもあるでしょう。
ですが繰り返し読むことで、子どもの頭には言葉がインプットされていきます。疲れない程度に付き合ってあげてくださいね。

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

賢い子を育てる幼児教室・通信教育

平均IQ140のベビーパーク

親子教室BabyPark[体験申込]
ベビーパークは、あの七田チャイルドより良いと口コミで人気が高まっている教室です。

七田より教室が広く、右脳教育に加え、運動能力も高め、保護者へ「子供との接し方」のレッスンがあります。

WEBからだと、無料で通常のレッスンを体験できます

3歳~8歳の知能向上教室キッズアカデミー

キッズアカデミー
キッズアカデミーでは、脳の性能を良くする『知能教育』を行っています。
『知能教育』とは『記憶力』と『思考力』を高める教育です。

賢い子供にしたいならキッズアカデミー!
WEBから申し込むと無料で体験できます。

月刊ポピー

自宅で通信教育なら、無駄な付録が一切なく、圧倒的に安い【月間ポピー】がおすすめ。

教科書に準拠しているので先取りができ、たった月980円〜です。

-絵本読み聞かせ
-, ,

Copyright© 絵本読み聞かせで天才児を育てるブログ , 2024 All Rights Reserved.