0歳〜1歳におすすめの絵本

じゃあじゃあびりびりのあらすじと感想(0歳赤ちゃん)

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読み聞かせにおすすめの絵本

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

おすすめの年齢:0才

じゃあじゃあびりびり絵本のあらすじやおすすめポイント

紙や水、飛行機、掃除機など身近なものの擬音語が載っている絵本です。

ぶーんぶーん、だったり、びりびり、だったり、その音自体を聞くことが楽しいようです。

また、厚紙で出来ている本なので、10ヶ月の娘にもめくりやすいようで、本をめくる面白さも子供に体験させられます。

身近なものの音の表現を覚えてくれたらと思い読み聞かせています。

0才でも繰り返し読んで飽きない長さがちょうど良いです。

赤い表紙だからなのか、本棚から娘が自分で選ぶ事が一番多い絵本です。

じゃあじゃあびりびり絵本を読み聞かせた時の体験談

「みず、じゃあじゃあ」と読んでいるときに、水栓から水が出ている絵を触ってみるなど、身近なものとその擬音語が結びつくので良い学習になります。

娘は、私の膝で絵本を見ながら、絵の部分を触ったり叩いたりする事が多いです。

調子が良い時は上手にページもめくってくれます。

とてもシンプルなので、そこから何かイメージをしたり、ストーリーがあったりするわけではないのですが、単純な繰り返しが子供には良いのかもしれません。

各ページが少し渋めの原色でパキッとした印象です。
はっきりした色なのも、0才の頃には見えやすく、興味を惹かれやすいのかと思います。

普段の会話では網羅出来無い音が含まれているのか、読んで聞かせている声を聞くのが楽しいようです。

絵が切り絵風なのも可愛く、素朴な雰囲気で気に入っています。
飛行機も、掃除機も、どこかレトロな感じがします。

15cm×15cmほどの小さな絵本なので、お出かけにも持って行きやすいです。

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

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