0歳〜1歳におすすめの絵本

だるまさんとの感想

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だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)
おすすめの年齢:0歳から1歳児

だるまさんが主人公でイチゴやバナナなどフルーツもでてきます。子どもが覚えやすいフルーツですので親しみやすいですし、顔もついているのでとってもかわいいです。

絵はとても優しいタッチです。

オススメのポイントは一言ずつ進んでいくのと子どもが真似しやすい動作が入ってる所です。

保育園で初めてよんだときには子ども釘付けでみていました。何回かよんでいくうちに一緒に言葉を発して絵本を楽しんだり、動作を真似して楽しんだりしていました。また日常の中でも使える動作なので、普段のやりとりの中でもよく見られるようになりました。例えば、ぺこっとしてこんにちはだったりありがとうだったり。コミュニケーションをとる手段にも役立ちました。

また自分の子どもにも小さい頃から読んでいると言葉の獲得も早くて驚きました。
日常の中でも自然とぺこっとしたりすることがとても増えました。また、とてもお気に入りなので自分から絵本をもってきて読んでとアピールしてきます。
さらに繰り返しよむことで言葉、動作をどんどん吸収しています。
フルーツも言えるようになってきておままごとで遊ぶときにも覚えたフルーツがあると嬉しそうにもってして発音しています。
また実物のときも食べるときも自信まんまんに教えてくれます。

だるまさんシリーズの他の本にも興味があるようで買ってあげて読んでいます。
言葉の最後のフレーズを一緒にいってしまうほど覚えているようです。
毎日のように読み聞かせしていますが、日々真似する所が違ったり指差す言葉の所が違ったりしてて読むたびに発見があり面白いと感じています。

体全体で表現して読み聞かせを楽しんでくれるのでこちらとしても毎回何度よんでも飽きずに楽しくよんであげられます。
お友だちへのプレゼントとして送ったこともあるほど家族でとても気に入っている絵本です。

自分の家にあるのに図書館にいっても見つけるとよんでアピール。それほど好きな絵本に出会えて良かったなと思っています。もっともっとこれからも好きな絵本に出会えるといいなと思っています。

今から孫にも買ってあげようと考えているぐらいです。
少しぐずったときもだるまさんと〜と言うとニコニコになるのでとても助かります。

だるまさんシリーズの小さいバージョンもでてほしいと密かに思っています。


だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

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