0歳〜1歳におすすめの絵本

こねこがにゃあ絵本のあらすじと感想(0歳読み聞かせ)

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読み聞かせにおすすめの絵本

絵本タイトル:こねこがにゃあ

おすすめの年齢:0歳

こねこがにゃあ絵本のあらすじやおすすめポイント

お母さんネコが子猫を呼ぶと、子猫はいろいろなところから出てきます。
カゴの中、タオルの中、袋の中、カーテンの陰などから可愛い顔をのぞかせます。
最後は、みんなお母さんネコのところに集まってじゃれています。

ポイントは、リズムがどのページをめくっても同じで、読んでいても聞いていても気持ちがいいです。
『すると、カゴの中から』→〈ページをめくる〉『こねこがにゃあ』とかかれていますが、私は『すると、カゴの中から、こねこが』→〈ページをめくる〉『にゃあ』と、絵に合わせて読んでいます。

こねこがにゃあ絵本を読み聞かせた時の体験談

0ヶ月の新生児の頃から読んでいました。
赤ちゃんに、私の声を聞かせてあげたくて読みはじめました。

初めは、見ているような、聞いているような感じでしたが、繰り返し読み続けついました。
赤ちゃんが泣き始めた時に、読み慣れたその本を持ってきて読むと、泣きやんでいました。

リズムが心地よかったのか、聞いている間は泣きませんでした。
でも、絵本をやめてまうと、泣いていました。
覚えやすいので、すぐに大人は暗記してしまいます。

ですので、絵本がなくても、抱っこしながら『こねこがにゃあ』と素話をする事もありました。
2ヶ月の時に、『こねこが・・・』というと、赤ちゃんは『だぁ・・』と声を出して喜んでいました。

偶然ではなく、私がストーリーをはなし始めると毎回赤ちゃんは喋っていました。
それぐらい、赤ちゃんにとって親しみやすい絵本なのかなぁと思いました。

今、10ヶ月で、相変わらず『こねこがにゃあ』の絵本を読み聞かせています。
自分でめくったり、猫の目を指でさわったりしながら楽しみ方も変わってきました。

→こねこがにゃあはこちら

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

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