2歳〜3歳におすすめの絵本

あいうえおにぎり絵本のあらすじ感想(2歳〜3歳におすすめ)

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2歳〜3歳におすすめの読み聞かせ絵本

絵本タイトル:あいうえおにぎり

おすすめの年齢:2歳~3歳

あいうえおにぎり絵本のあらすじやおすすめポイント

あ行からわ行までを、韻を踏んで食べものに例えて読まれる本です。
字数も短くて、分かりやすく、食べ物ばかり出てくるので食いしん坊な我が家の子供たちは食い付きが良いです。

あいうえおにぎり ペロッとたべて
かきくけころっけ あつあつたべて
さしすせそーめん するするたべて

たちつてとんかつ むしゃむしゃたべた。
なにぬねのりまき ぱくっとたべて
はひふへほかまん ふうふうたべて

まみむめもなか もぐもぐたべた。
やいゆえよーかん まるごとかじり
らりるれろっぱい ごはんをたべて

わいうえおもちも んとたべた。

という、なんとも簡単な絵本ですがはまっています。

あいうえおにぎり絵本を読み聞かせた時の体験談

最初に読んだ時は、上の6歳の子と2歳の子二人ともげらげらと笑って聞いていました。
6歳の子は食べものの本が大好きで、図書館で借りる絵本は毎回食べものの本なので、美味しそうなのかお気に入りになっています。

2歳の子は行数が短くて韻を踏んでいる文章が面白いようで、特に2歳の子がこの絵本にはまって一日に5回は読まされます。
簡単だから、読み進めていきますがさすがに読んでいる親の方が飽きてきました。

なので今度はバージョンを変えて、ペロッとたべてといいながら、頭をぺろっと舐めたふりをしたりすると大爆笑。
むしゃむしゃたべて、といいながら脇をくすぐると転げまわってげらげら笑って喜んでいます。

まるごとかじりで、頭をあぐっと噛むとキャーキャー言って、もう一回と何度もやらされます。

それにも飽きると、今度は足の上に乗せて、ペロッと食べてと言って足を開いて子供をドンと床に落とすとこれまた大爆笑です。
中々体力はいりますが、そのおかげか子供たちの大のお気に入りの絵本になりました。

→あいうえおにぎりはこちら

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

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