1歳〜2歳におすすめの絵本

どうぶついろいろかくれんぼのあらすじと口コミ【2歳】

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読み聞かせにおすすめの絵本と最適な年齢を教えてください。

どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)
おすすめの年齢:2歳

どうぶついろいろかくれんぼのあらすじやおすすめポイントを教えてください。

この絵本は、いろいろな形のかたぬきのページをめくると隠れていた動物があらわれるという、しかけ絵本です。色とりどりのページで様々な動物がでてきて楽しく、本の質感も良く、紙も厚めでしっかりしています。

穴の形や色をみて「次はなんの動物かな?」と問いかけながらページをめくっていくので、子どもは次の動物を予想するのも楽しいですし、また予想通りだと嬉しくなります。また、動物の鳴き声や、動物の名前とその色の英語表記も載っています。

どうぶついろいろかくれんぼを読み聞かせた時の体験談を教えてください。

息子はしかけ絵本が大好きなのですが、この絵本は大変カラフルですし、いろんな形の動物のかたぬきのページがあるので、いつも楽しく読んでいます。私が色やヒントを出しながら「次はなんの動物かな?」と問いかけ、息子が予想して答えて、ページをめくって予想通りの動物があらわれると得意げにしています。

息子が3歳になると、動物の色や顔のパーツだけでわかるようになり、動物の鳴き声も覚えますし、色や動物の名前の英語表記がありますので勉強にもなります。

本にあらわれた動物はアイコンのような形で、次々とページの上下のスペースに並ぶので、ページをめくるたびに動物の数が増えて、さらにカラフルで賑やかになります。

病院に行った際に、この絵本と同じシリーズの「のりものいろいろかくれんぼ」があり、喜んで読んでいました。息子は基本的に病院嫌いですが、この本のおかげで病院に行くことを嫌がらなくなりました。

さらに同じシリーズで「くだものいろいろかくれんぼ」、「やさいいろいろかくれんぼ」、「どうぶつもようでかくれんぼ」、「うみのいきものかくれんぼ」もあり、赤ちゃんから3歳4歳ころまで長く楽しめる絵本ですので、プレゼントにもオススメです。

どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

賢い子を育てる幼児教室・通信教育

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