2歳〜3歳におすすめの絵本

ねないこだれだ?は寝かしつけにおすすめな絵本

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読み聞かせにおすすめの絵本と最適な年齢を教えてください。

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)
おすすめの年齢:2歳

ねないこだれだのあらすじやおすすめポイントを教えてください。

夜に寝ないで遊んでいる子はだれだ?と夜に起きている動物や泥棒など見つけて、最後に子どもが遊んでいるのを見つけます。

夜に遊んでいる子を見つけると、オバケにされてしまいます。

オバケにされた子はオバケと一緒にオバケの世界へ飛んで行ってしまうというお話です。
言葉が少なくわかりやすい内容なので0.1.2歳の子どもにおすすめです。

2歳くらいになると、ねないこだれだ〜?や飛んでいけ!とか一緒に言って楽しむことができます。

ねないこだれだを読み聞かせた時の体験談を教えてください。

絵本の言葉も1ぺージに一言と短く覚えやすいようで、2歳の息子もすぐ覚え一緒になって読んで楽しみました。
お話の中にフクロウや猫やネズミなど動物が出てくるので、この絵本で名前や動物の鳴き声なども覚えました。

泥棒やオバケが登場すると「こわーい!」と言って楽しみながら怖がっていました。
また絵本に登場する夜に遊んでいる子を自分に例えたりもして、楽しむことができました。

オバケになってとんでいけ、おばけの世界へとんでいけと言うフレーズは覚えやすいようで、一緒になって「とんでいけー!」と言って楽しめました。

普段の生活の中でも「とんでいけ」と言うフレーズが使えて、子どもが痛い思いした時も痛いのがオバケになってとんでいけ!と言っておまじないを掛けたりしています。

痛いのがオバケになって飛んでったと痛いのを忘れるほどこの絵本が大好きな息子です。

また夕方公園で遊びたいと帰り掛けに言われたりする時に、「こんな時間に公園遊んで居るとオバケが迎えにきて、オバケにされるんだよね?」と聞くと絵本の事を思い出し、帰ると言ったりもします。

絵本の世界だけではなく、日常の生活の中でもお話の世界が広がり親子で楽しめる絵本でした。

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

6歳までの教育でその後の学力が決まります

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、6歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

6歳の時点ですでに学力の差が開いており、その後も学力差は縮まらないとの結果がでています。

このため、小学校入学後からの習い事や塾よりも、6歳までの幼児教育が最も重要です。

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